<選び方>哺乳瓶の乳首の種類は?穴の形や素材について。

哺乳瓶 乳首 選び方

こんにちわ、看護師ママです。

哺乳瓶の乳首(ニップル)にはたくさんの種類があり、成長に合わせて変えていく必要があります。

しかし、飲みやすい・飲みにくいは赤ちゃんによって差があるので、乳首に関しては「絶対にこのように選びましょう!」という決まりはありません。

しかし、ある程度は選ぶ基準があるので、ここでは哺乳瓶の乳首の選び方を紹介します。

素材・穴の形・サイズに分けて具体的に解説していきます(#^.^#)

 

「お子さんは生後何か月?状況は?」など、人によって選び方も違ってきますが、少しでも悩みを解決できればと思います◎

 

乳首の種類!どういった分け方があるの?

まずは乳首の種類は3つに分けることができます。

1、素材

2、サイズ

3、穴の形

 

それぞれ細かく見ていくと種類はかなり多いんですが、選び方はそんなにややこしくありません(‘ω’)ノ

それでは1つずつ紹介していきます◎

 

乳首の素材!選び方は好み!?笑

乳首の素材 選び方

まずは素材から見ていきます。

乳首(ニップル)の素材は「天然ゴム」「イソプレンゴム」「シリコーンゴム」の3種類です。

それぞれにメリット・デメリットがあります。

 

・天然ゴム

柔らかさと弾力がママの乳首に1番近いので、赤ちゃんが乳頭混乱になりにくい。

しかし、熱に弱く劣化が早いのと、天然ならではのゴムの匂いがする。

 

・イソプレンゴム

弾力があり柔らかいです。天然ゴムよりも匂いが弱め。

ただし、熱には弱いため長持ちはしません。

 

・シリコーン

無色透明で臭いもほぼありません。煮沸にも強いので長持ちします。

柔らかさや弾力に欠けます。

*シリコーン製でもたまに独特の匂いがあるものがあります。

 

 

素材の選び方

まずはシリコーン製の乳首を買うのがいいと思います。耐熱性に優れているので、煮沸にも強いです。

丈夫で長持ちする&匂いがほぼないので、シリコーン乳首を赤ちゃんが嫌がらなければラッキーです◎嫌がるようであれば、イソプレンゴム⇒天然ゴムと変えてみましょう。

 

 

乳首のサイズについて!

乳首サイズ 種類

続いて乳首のサイズについて紹介します。

乳首サイズ : SS / S / M / L / LL

哺乳瓶のメーカーによってサイズ範囲は違いますが、上記のように大きさがあります。

 

サイズの選び方

赤ちゃんの成長に合わせて、少しずつ大きいサイズへと変更するのが一般的です(‘ω’)ノ

飲みにくそうにしてたり、嫌がったりしたら乳首のサイズも変えてあげましょう。

変えるタイミングに絶対はないので、飲むのが遅いようだと大きい乳首に変えてあげるような感じで大丈夫です◎

 

 

乳首の穴の形!種類と特徴について。

乳首 穴の形

最後に乳首の形状(穴の形)についてです。

 

☆丸穴

哺乳瓶を傾ければ自然とミルクが出るのが丸穴です。そのため新生児期はこれです。

真ん中に1つ穴が開いたタイプと、中央から少し離れた場所に2~3個穴が開いたタイプがあります。

穴が多い方が飲みやすいので、1つ穴タイプから複数穴タイプへ移行していきます。

1つ穴タイプに自分でハリを使って穴を増やすママさんもいます。

 

☆スリーカット(Y字)

Y字に切込みが入ったタイプです。3か月頃からはスリーカットへ移行します。

赤ちゃんの吸う力によって出る量が変わるので成長に合わせてサイズを変える必要がありません。そのためスリーカットは基本的にサイズは1つのみ。

メーカーによって表記の仕方は違いますが、「Sサイズ / Mサイズ / Yタイプ / Lサイズ」みたいにサイズに混ぜて種類分けしてる場合があります。

出る量にムラがないので、最近はY字が主流ですね(‘ω’)ノ

 

☆クロスカット(X字)

X字に切込みが入ったタイプ。スリーカットと同じように吸う力で出る量が変わりますが、クロスカットの方が出る量が多いです。

しかしスリーカット(Y字)に比べてムラがあるので、哺乳瓶によっては用意されていません。けっこう限られます。

 

 

穴の形の選び方

新生児期は丸穴です。それから成長に合わせて生後3か月を目安にスリーカットへ移行していきます。

ただし、赤ちゃんによってはスリーカットだと飲みにくくて嫌がったりする場合もあるので様子を見ながら対応しましょう(#^.^#)

6か月頃まで丸穴でミルクを飲む子もいます。

あと、スリーカットをメインにしつつ、飲みにくそうな時だけ丸穴の乳首を使うという風に使い分けるのもありです(‘ω’)ノ

 

 

乳首は赤ちゃんの成長に合わせて選ぶ!

乳首の種類と選び方をそれぞれ紹介してきましたが、最後にまとめておきます。

 

まずはこの画像を見てください。

乳首 選び方早見表

これは赤ちゃんの成長に合わせた乳首(ニップル)の選ぶ方です◎

あくまで基本的な流れなので、全ての赤ちゃんに当てはまるわけではないですが、サイズと穴の形を選ぶ参考になると思います。

 

あとは素材だけです。

耐熱性に優れたシリコーン製を選ぶのが理想です。丈夫だし匂いも少ないので。

もしシリコーン製を嫌がるようであれば、イソプレンゴムや天然ゴムを試してみましょう(#^.^#)

 

 

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