赤ちゃんのアトピーは母乳が原因!?

赤ちゃんのアトピーは母乳が原因!

赤ちゃんのアトピーの原因はたくさんありますが、その中の1つにお母さんの母乳が原因の可能性があるんです。

元気に育ってほしくて飲ませている母乳が原因で赤ちゃんがアトピーになるとか最悪ですよね。。。汗

母乳でアトピーになってしまう理由・原因は2つ考えられています

□母乳の開始時期

□お母さんの食事・栄養

ここでは、1つずつ分けて説明していきます。

アトピーの原因①~母乳開始の時期~

母乳開始の時期が早いとアトピーの原因になる

「赤ちゃんには、できるだけ早く母乳を飲ませたい!」

こんな風に思っているママさんはとても多いですよね。

けど、厚生労働省の調査で、驚きの結果が出ています!

⇒母乳開始時期が早いほど、赤ちゃんのアトピー発症率が高くなる

 

生後0日から母乳を開始した赤ちゃんに比べ、1日目・2日目・3日目と授乳開始が遅くなるほど、赤ちゃんのアトピー発症率が低いんです。

さらに、ミルク(人工乳)だけの赤ちゃんは、生後0日から母乳を開始した赤ちゃんに比べてアトピーの発症率が半分以下という結果でした。

驚きの結果ですね!!

母乳を飲ませるのは遅い方がいい。なんなら母乳じゃなくて、ミルクの方がアトピーになりにくい

という、ママからしから何それ!?って感じですよね。。

母乳をいっぱい飲んでくれて元気に育ってほしいと願うママさんにとっては、かなり衝撃の調査結果ですが、赤ちゃんのアトピーの原因の1つになっている可能性があります。

 

1つの調査結果というだけなので、「母乳時期が早い=アトピー発症率が高い」というのが科学的に証明・実証されているわけではありません。しかも、理由は全然はっきりしていないんです。そのため、あくまで可能性として認識しておきましょう。

 

アトピーの原因②~ママの食事・栄養~

ママの食事と栄養で母乳がアトピーの原因に

これは昔から言われていることです。ママが食べたものが母乳になり、赤ちゃんに伝わります。そのため、お母さんは食べるものに気を付ける必要があります。

□脂質・糖質の多いもの
□香辛料などの刺激物
□カフェイン

これらは母乳に悪影響を与え、免疫力が低い赤ちゃんにとっては湿疹やアレルギーの原因になると言われています。その結果、アトピーの発症率が高くなるんですね。

 

中でもカフェインは要注意!

赤ちゃんの夜泣きの原因の1つにママのカフェイン摂取があります。赤ちゃんが夜しっかりと寝れないと、その分免疫は低くなり、結果アトピーを発症するケースもあるようです。

カフェイン摂取⇒夜泣き⇒ママさんのストレス⇒母乳に悪影響⇒赤ちゃんのアトピー

こんな流れはできれば避けたいですよね。。。汗

 

カフェインだけでなく、糖質の多いケーキやチョコレートなどのお菓子類はできるだけ避けて、タンパク質の多い食事を心がけるようにすることが大事です☆

 

赤ちゃんのアトピーと母乳の関係性は可能性に過ぎない!?

赤ちゃんのアトピー発症について、母乳が原因になりうる2つを紹介しましたが、あくまで可能性です。

というのも、赤ちゃんの免疫力を高める最大の方法が母乳と言われているんです!

中でも赤ちゃんのアレルギーを防ぐための抗体である「IgA抗体」は、出産後すぐの初乳の中に1番多く含まれています。

そのため、出産後すぐ母乳を飲ませる方が赤ちゃんの免疫力が高くなると言われています。

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ん?じゃあ、できるだけ早く母乳を飲ませた方がいいんじゃないの?

ってなりますよね?笑。

そうなんです。赤ちゃんの免疫力を高めるには母乳を早く飲ませた方がいいんです。けど、厚生労働省の調査結果が発表されたことで、今でも母乳開始時期については研究や討論がされています。

 

そのため、赤ちゃんのアトピーと母乳開始時期については今の段階では、そこまで気にする必要はないかなと思います。

 

母乳とアトピーの関係で対策できる点としては、ママさんの食事に気を付けるのが1番です◎

 

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